2008年03月25日

気の毒な・・・

野菜を買うためスーパーの産直コーナーを物色していたら
見知らぬおば様が
「まぁ!気の毒なようなね〜」と
大きな声で独り言をおっしゃっていました。そして私に
「ちょっと、63円と!気の毒なよね〜」と
同意を求められました。
手にはほうれん草が。。。

新鮮で立派なほうれん草が1束63円。
かなりの安さです。

「ほんま気の毒ですね〜」と返しながら
1束2束とかごに入れる私。
もちろんおば様もです。

なんとなく「気の毒ねぇ」なんていう文言は
おば様めいた表現だと思いますが、
その言葉には「ほうれん草」を
単なる「野菜」として捉えるのではなく、
その向こうの育ててくれた農家の方を思いやる気持ちが
込められており、
歳をとるにつれそういった心が
言葉に反映されるのだと気づきました。



posted by Masa at 15:33| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 母・妻・女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。