2007年10月23日

子どもの声が「騒音」の時代

「少子化問題の解消を!」とか言いながら
世の中は子育てしづらい異常な状況。
最たるものが先日、公園の噴水で遊ぶ子どもの声がうるさいと
噴水を止めるよう裁判が起こされたというニュース。。。

そしてまた・・・

今朝のニュースで
学校の校庭で球技をする子どもの声がうるさい、
指導する体育教師の声がうるさいと
クレームがついたという。。。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071022i1w5.htm

どうなってんの???

乗り物やレストランで騒いでいるなら分かるし、
私もそれを注意しない親にはげんなりするけど、
唯一、子どもが安心していられる場所「公園」「学校」でのこと。
子どもはどこに行けばよいのか。。。

「クレームをつけた人は病気だったのかもしれない」と
優しい気持ちで理解しようとしても、、、無理!!
じゃあ学校や公園のそばに住まなきゃいいじゃん!
自分は子どもの頃、大きな声を出さなかったの?

危険が多くなって、外で遊ぶ機会がかなり減らされてしまった子供たちが
太陽の下で元気に遊ぶのがそんなに気に入らないのでしょうか?

私も含め子供慣れしていない親が増え、それでなくても苦労しているのに
子どもに慣れていない社会が大切な子供たちをうるさい存在にしてしまったら
ますます私たちは子供を産めなくなる。

どこに行っても、おうちにいても
近所に迷惑をかけないように親は一生懸命なんです。
震災で避難所に行かざるを得なかったある母親は
赤ちゃんが泣くので気兼ねして、ずっと車の中で過ごしていたそうです。
大変さは想像に難くないですよね。

社会は矛盾している。イライラしている。
何となく肌で感じませんか?
唯一羽をのばせる公園や学校まで攻めてこないでほしいよね。


posted by Masa at 16:24| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんとほんと!
社会の矛盾、みんなのイライラ、感じます。
子供は泣くもの、遊ぶものなのだ!
あ、もちろん、子供放ったらかしの親
を容認するわけではないけど、
子供の健康な”子供らしさ”を
許容できる社会が健康なんだと思うけどね〜。
Posted by mina at 2007年10月26日 10:32
気候のいい時期は窓を開けてて、
赤ちゃんが泣いたり、2歳の暴れん坊が騒ぐときは
急いで窓を閉めてた。。。
わたしが子どもの頃は至る所から泣き声や叱る声が聞こえてたけど、
今は全く聞かないから、私も聞こえないようにしてる。
以前階下に住んでた人がこわ〜いおば様だったから、そのクセで・・・
いやー気ィ使うわ、子育てって。
Posted by masa at 2007年10月26日 12:31
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