2007年09月28日

友人の子の成長

地方の中規模都市、その中心部に生まれ育って30ン年。
代々そこに暮らしているから、
私は土にふれあうこともなく成長してきました。
それが・・・

子どもが生まれてからは、どこかに畑を借り、
米作りに参加するようになったのはご承知のとおり。

土にふれあうこともなく成長したのは私だけでなく、
私のだんなも、一緒に畑を借りているM家の奥様も一緒。
だから素直に楽しんで田舎を楽しんでいるのだと思いますが。。。

振り返ってみると4年近く前、
「田植えがしたい!」とネットで参加できるところを見つけ、
M家に声を掛けたのが始まりでした。
ちょうどその数日前、ドライブに出かけたM家の長女ちゃんが
田んぼを見て「これ何?」って聞いたそうです。
M家夫妻にとってこの言葉は衝撃だったようで
「何とかせねば!」と思っていた矢先の田植え参加話。。。
すぐに一緒に行くことが決定しました。

はじめての田植えはうちの子も含め、全滅・・・
たんぼの泥の感触が気持ち悪い、はだしが痛いって。

それが今年の春には皆、喜んで泥にまみれ、稲を植え、
秋には鎌を持ってずんずん進んで行ったとか。(私は留守番だったので)
5歳になったばかりのうちの長女は
途中、鎌で軽い怪我をしてリタイア。
M家の長女ちゃんは10m以上1人で刈ったそうです。
「ザクッて切れるのが楽しかった!」らしい。

その話を聞いて「成長したね〜!」って感動しました!
だって数年前は田んぼを見て「これなに?」って言ってたんですよ!

かくいう都会育ちの大人たちも、毎年試行錯誤しながら
徐々に野菜作りや味噌作りの腕を上げ(?)
苗についた青虫を駆除できるくらいに成長!(本当に虫嫌いだったのに!)

自然は子供たちだけでなく大人も強く成長させてくれます。
全てが整った公園もいいけど、
何もないように見える田舎は遊びの宝庫です!


posted by Masa at 15:42| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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