2007年05月08日

カラスの巣立ち。

DSC04293.jpgまたまた、カラスネタです!!(すみません!)

でも、色々と調べているうちに
謎がとけてきたので、しつこくカラスについて
書いております。

・・・というわけで、
例の子ガラスは、今朝とうとう家の中まで迷い込んできました。
そのおかげで、かなり近くから様子を見ることが
できましたが、どうやら怪我をしているような様子はありません。


親ガラスが「カーカー」と
見失った子供を捜しているようだったので、
なんとか外に追い出しました。
子ガラスもその声に応えるように、
「カーカー」と鳴き返し、親の声のするほうに
向かっていきます。

その後、娘を幼稚園に送るため
玄関を出ると、玄関先に小動物の死体の一部が。。。
きっと、親ガラスが子ガラスのために運んだ
餌だったのでしょう。

私にも何かできることはないかと、
インターネットで色々とカラスについて調べてみると
どうやら、初夏にはよくある光景で、
まだ完全には飛べない子ガラスが、
早めの巣立ちをすることがあるそうです。
そんな場合は、必ず
親や兄弟が見守っていたり、
餌を運んだりするそうです。
そして、人間の手出しは無用らしいです。

子供っていうものは、大人からすればまだまだ未熟でも、
広い世界に出て行こうとするんですね。
カラスも人間もどうやら同じらしいです。

未熟さ故に、外界で子供は色々と痛い目にもあうのだけれど、
「カーカー、近くにいるから大丈夫だよ」と
安心させてくれる、励ましてくれる親の役割は
とっても重要なのだと思います。

私も若い頃に、強い大人になりたくて、
粋がっていた時期がありました。
いわゆる不良というものではなかったけれど、
今考えれば
自分を傷つけるようなことを敢えてしていたように思います。
でも、根っこのところでは、親の愛情を知っていたから
自分を大切にして、幸せにならないといけないっていうのは
分かっていたと思うのです。

娘が将来、巣立とうと、もがく日が来ても、
愛情をもってじっと見守ることができる
親になれればいいなーと思いました。

長々、失礼!!


posted by Kei at 11:18| 広島 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだよおぉぉ!
さっき、カラスになりたいってのは
うなずけなかったんだけどさー、
(だってあいつら、やなことだってするんだもん!)
深いんだね〜〜!カラスたちも!
うんうん、敢えて手を出さない愛情ってあるよね!!
意外に感動・・・私もカラスのような親になりたいよ!
Posted by mina at 2007年05月08日 11:55
おおおぉぉぉ、
「カラスー、なぜなくのー
カラスはやーまーにー
かわいい七つの子があるからよー」
を共に歌おうぞ!!

・・・。でも、明日は
犬のような親になりたいと
思うかも。
Posted by Kei at 2007年05月08日 12:31
「見守る」愛情って難しいけど大切よね〜!
先日、友人と一緒に呉ポーで子供たちを遊ばせてたところ、
知らない子どもとケンカになってしまいました。
「これはこうじゃない」「こうしたい」なんて程度の口論だったので
私と友人は放っておいたのですが、知らぬ子の親が介入。
あと少し見守っていればお互い納得する形で解決するのに・・・と残念に思いました。
色んな子育てがあるけど、子ども自身が育っていくチカラを信じて
見守れるようになりたいものです。
Posted by masa at 2007年05月08日 17:35
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