2007年05月07日

カラスの愛情

先日、駐車場にとめている車の下に
一羽のカラスがいることに気付きました。

そのときは、
「あー、カラスが我が家に住み着きはじめたー!いやだなー。」
としか思いませんでした。

ところが、次の日、そのカラスは庭のもみじの木にとまっており、
屋根の上で他のカラスがカーカーとうるさくないていることに
気付きました。

もみじの木にとまっているカラスをよく見ると、
普通のカラスより小さく、まだ子供。
うまく飛べない様子です。

そして屋根の上に一羽のカラス。
近くの電線の上にもう一羽のカラス。
この二羽のカラスは、まるでその子供カラスを守るように
ずっと、ずっとその場所にとどまっているのです。

「おとうさんとおかあさんガラスだ!!」
そのとき初めて気付きました。

私が子ガラスに近づこうとすると、
親ガラスが威嚇するかのように、
カーカー鳴き、低空飛行してきます。

次の日も、次の日も、
子ガラスが駐車場や家の前の土手に移動するたびに、
親ガラスもそれに合わせて移動し、
じっと子供を見守ります。

その姿をみるようになって一週間。
カラスも人間も
子供を守る気持ちは同じ。
嫌われ者のカラスですが、
カラスの子供に対する愛情の深さを見て、
大切なことを教わったような気がしました。


posted by Kei at 12:40| 広島 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ええ話や・・・!

いやほんと、動物たちや草にさえ教えられることってあるよね。
そういうことに気付ける心の余裕もまた、
持っときたいと思うよ。
Posted by mina at 2007年05月07日 14:38
ほんま頭の下がる思いでしたわい。
カラスのような
親になりたいねぇ。
Posted by Kei at 2007年05月08日 01:45
その発言はなんとなくうなずけない!
Posted by mina at 2007年05月08日 10:31
え、なんか変??
Posted by Kei at 2007年05月08日 10:52
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