2006年03月06日

天の瞳 灰谷健次郎

新入園・新入学!春ははじまりの季節です。

ウキウキ気分の子どももいれば、
あおりすぎてちょっぴりナーバスになっている子どももいるのではないでしょうか?

もちろん、新しい生活になじめるかどうか、
お母さんも心配ですよね。
特に保育園に預けることが決まったお母さん、この本を読んで自信をつけてください!
灰谷健次郎さんの天の瞳です。
シリーズで何巻も出ています。ハマリマス。ダンナもはまりました!

一風変わった少年(?)倫太郎のいきいきと成長していく様子と
友達との関わり合い、それを見守るたくさんの大人たちの姿が
読んでいる私たちに勇気を与え、考えさせられます。

親だけが面倒をみることが子どもにとって一番ではない。
様々な大人が子どもに沿うてやること、見守ってやること
それが子どもにとって一番なのではないか。
核家族が進んだこの世の中の子育て世代に響く内容です。


私は保育園に子供をあずけ始めるとき、いろんな人に「可哀想」といわれたり
「もしかしたらそうかも」と悩んだりしましたが、
今では全く思いません!ときに家よりも環境が良いかもと思います。

子どもが一緒にいたいと思えば、一緒にいてやれる状況は大切ですが
家にいるより危なくないし、しっかりと遊べ、歌が歌える保育園は
いろんな意味で助かります。

全く子育ての経験がないのに、
子どもを産んだらハイ、しっかり「親」してねって
かなりプレッシャーじゃないですか?

仕事をしているから預ける、というのが前提かもしれませんが
子育てのパートナーとして、保育園に預けることを
もっと肯定しても良かったなと思います。

同じ気持ちのお母さん、お父さんがいたなら
是非、「天の瞳」を読んでみてください。
保育園=可哀想 では決してありませんよ!




posted by Masa at 16:10| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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